2019-11-12 第200回国会 参議院 法務委員会 第3号
実は、既に二〇一四年、平成二十六年に各国の離婚後の親権制度に関する調査研究業務報告書というので、これだけの大変大部な報告書を出していただいております。私もしっかり勉強させていただいておりまして、ただ、私自身もアメリカで子供を授かり、そして各海外の皆さんとやり取りもしながら、本当に日本の状況、百人家族あるいは百人子供さんがおられると百人の当事者で意見が違うというようなところでございます。
実は、既に二〇一四年、平成二十六年に各国の離婚後の親権制度に関する調査研究業務報告書というので、これだけの大変大部な報告書を出していただいております。私もしっかり勉強させていただいておりまして、ただ、私自身もアメリカで子供を授かり、そして各海外の皆さんとやり取りもしながら、本当に日本の状況、百人家族あるいは百人子供さんがおられると百人の当事者で意見が違うというようなところでございます。
大変大部なものですから、全部きちんと理解しているわけではありませんけれども、その中で、ある委員が、この施行通知の原案的なものが文科省から示されたときにこういうふうに言っているんですね、この法律改正と余り関係のないようなこともたくさん書いてありますと。
TPP、確かに大変大部にわたる協定でございまして、私ども交渉中から札幌市役所もお邪魔いたしまして、かなり厳しい御意見を頂戴したのを覚えておりますし、交渉会合ごとに、徳永先生もよくいらしていただきましたが、農業関係者だけじゃなくてNPOの方々とか多数いらっしゃっている方々に、私は、意見交換会という形で、説明会というよりは意見交換会という形でいろいろ議論させていただいたのを覚えているところでございます。
資料も含めると大変大部になっていて、なかなか読むのは大変ですけれども、一億総活躍プランの中で私が特に注目をしていたのは、同一労働同一賃金がどういう記述になるかということです。私、これは本当に期待をしておりまして、五月中旬に出てくるということで、待っていたんですけれども、結論から申し上げると、期待外れ。名前だけつまみ食いされてしまったなという印象が非常に強いです。
また同時に、福島十二市町村の将来像、大変大部で、恐らく、熊谷政策統括官等々初め大変な御苦労があったと思いますが、目指すべき三十年から四十年後の絵姿を見据える一方で、当面、福島の皆さんの目標であります東京オリンピック・パラリンピックの二〇二〇年に向けての具体的な課題と取り組みの方向が示され、そして福島の再生は国の責務としてやっていくということが明記されたということは、私は大変高く評価をするところでございます
これは、それぞれの市町村がつくった避難計画ではばらばらだから、こうして大変大部の、これも概要だと思いますが、「川内地域の緊急時対応」というすばらしい資料をつくられていますが、これをつくっているのは、県でもない、市町村でもない、内閣府なんですよ。そして、原子力災害対策指針というものが規制委員会によってつくられ、先日も大変すばらしい形で改定をされております。 実質的には国がやっているんです。
大臣、お読みになったことがあるかどうかわかりません、大変大部なものでございますけれども、平成二十四年度の外務省の補助金を受けた調査研究・提言事業ということで、日本国際問題研究所がまとめた「北極のガバナンスと日本の外交戦略」というレポートがございます。
ただ、関連法案も含めて大変大部にわたりますから、原案がどれぐらいでできるかというところにもかかってくるわけですけれども、恐らく施行が来年の四月ということを踏まえると、際どく間に合うかどうか、こういう感じではないかというふうに思うんです。
私、これ今年の三月に保護局が編集、発行された更生保護の新たな施策・取組メニューブックというものを手に持っておるんですが、これA4、百八十七ページもある大変大部なものでありますが、これ大臣は御覧になったことありますか。
大変大部のものでございますし、専門的な問題でございますので、もう数日お時間をいただきたいと思いますが、決してこれを無視するつもりはございません。ここでの御指摘を踏まえて、適切に対応したいと思っております。
事改めて私がここで言うまでもなく、今日まで民主党は、まさに、日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で挑む、これはよもやずっと先のことだというふうには言われないと思いますけれども、こういうマニフェストのもとに、私は大変すごいなと思うのは、これは武正さんなんかが中心になってつくられたのかもしれませんが、民主党・沖縄ビジョン、大変大部なビジョンを掲げておられる。
まず、最後の点に先立ちまして、今お手元に御用意いただいている過去の事案についてでございますが、大門さんがお手元にお持ちの資料も含めて金融庁内で確認をしたところ、検査によって徴求した資料も含めて大変大部な資料を持っておりました。
第三次勧告をちょうだいいたしましたが、大変大部なものでありました。私がそれこそ十六年前、また言いますけれども、そのころからずっとこういうことについてはいろいろな議論がなされていて、しかし、報告書というのはつくるたびにだんだん厚いものになってきているかなという、非常に危惧を抱いております。 もちろん、行政の需要は多岐にわたります。
これはA4で七十四ページにも及ぶ大変大部なものでございました。そこで提案されている詳細で包括的な労働契約法の構想と比較いたしますと、今回提案されている労働契約法案は大変シンプルなものとなっているのは事実でございます。
しかし、自民党の案としてはこれですよということで当然それは戦うわけでありますが、しかしそれは大変大部なものであります。 そしてそれと同時に、憲法は指一本触れちゃいけないという時代が長い間あったじゃないですか。それに対して、それをどうするかということを我々が挑戦していくということでございます。その点については、国民の理解を得るために訴えていくというのは当然ではないだろうか、このように思います。
大変大部のものと聞いています。これはやはり国会を、まず国会に報告する、審議に資するという意味では、大変この内閣の対応に対して不満を持っているということを強く申し上げて、具体的なことを少し聞きたい。 資料をお配りしております。長らくの間、平成十四年度以降の資料が出まして、それによって私も質問をしたんですが、平成十三年度の随意契約分、これは株式会社電通の約九億と四千万円余りの契約なんです。
○平岡委員 私も、申しわけないんですけれども、大変大部な法律でございますからまだ全部読み切れていなくて、一歩一歩今読みほどいているところでございますけれども、大変な、ある意味では、分量といいますか、内容的に非常に密度の高い法律になっているというふうには思います。
現在、本委員会において審議中の証券取引法等の一部を改正する法律案、大変大部なものでございまして、様々な内容でございますが、今申し上げましたような日本商品先物取引協会の性格にかんがみまして、本日、私からは、この審議中の法案の第十二条に掲げられております商品取引所法の一部改正について意見を述べさせていただきたいと思います。
○中川国務大臣 OIGレポートにつきましては、そういう大変大部のものでございます。また、御指摘のように、大変に日本の運用と違うことが米国内で行われていることがOIGレポートで報告されたところでございますので、きちっとした仮訳、こういう日本語があるのかどうかわかりませんが、きちっとした日本語にして、食品安全委員会を初め関係各方面にお示しをしたいというふうに思います。
これは、資料は手にするだけでも大変大部なものでございまして、多少読み上げることをお許しいただきますと、相当古くから竹島を、昔は松島とも呼んでいたようでございますが、認知してきた。江戸時代の初期、一六一八年、したがって徳川幕府ができて間もなくでございます。